湾の南西の肝付町にあたる側の湾口の火崎のすぐ内側(西側)には支湾の
内之浦湾がある。湾の奥にあたる北東から西側の海岸線は砂浜だが、湾口両側の南岸と都井岬周辺では海岸まで山地が迫っている。また、湾のほぼ北側中央にある志布志港の沖約5kmほどには、湾内唯一の島(無人島)で、
ビロウなどの亜熱帯性植物が国の
天然記念物に指定されている
枇榔島(びろうじま)がある。小さな島だが、夏期には
海水浴場や
キャンプ場として利用できる砂浜や簡素な施設があり、志布志港からの定期船があったが、平成15年頃より休業中。