明治時代に設立された旧制
高等女学校を前身とする
北海道有数の
進学校である。「克己自彊」(こっきじきょう)の校訓のもと、真面目、堅実な校風であるといわれている。進学指導では
国公立大学への現役合格を前面に打ち出しており、高い進学実績を残している。特に
北海道大学への進学者が多く、毎年100名前後の合格者を輩出している。進学先は北海道内の国公立大学が多く、東京や関西の
私立大学は比較的少ない等、地元志向が強い。
大学等へ進学せずに就職する卒業生は極めて少ない。
:学友会行事の中で最も大規模な行事である。毎年夏休み前の
7月に行われる。初日、開会式と「のど自慢大会」の一回戦が行われる。「のど自慢大会」は、東高祭のメインイベントであり、例年大きな盛り上がりをみせる。全学級が参加し、クラス対抗のトーナメント方式で行われる。クラスから選ばれた代表者もしくはチームが出場、歌、ダンスなどが演じられ、選任された採点者の合計得点によって勝敗を決する。二日目は校内交流、三日目は一般公開となる。クラス毎の出店の他、文化系部からの出展や、学友会、
同窓会からの出品もある。浴衣で参加する女子生徒も多い。閉会式において、「のど自慢大会」の決勝が行われる。閉会式の後は、後夜祭が行われ東校祭の全日程が幕を閉じる。後夜祭は、グランド中央に
キャンプファイヤーを灯し、
フォークダンスを行うのが恒例である。過去には4日間に渡って行われた時期もあり、クラス別の演芸大会、仮装行列などの催し物があった。