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「五行思想」||レシピ-master.com (05/27update)

五行思想 wikipedia|無料辞書

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五行思想(ごぎょうしそう)または五行説(ごぎょうせつ)とは、古代中国に端を発する自然哲学の思想で、万物はの5種類の元素からなるという説である。
また、5種類の元素は『互いに影響を与え合い、その生滅盛衰によって天地万物が変化し、循環する』という考えが根底に存在する。
西洋の四大元素説(四元素説)と比較される思想である。

◆ 起源
五行思想は、戦国時代陰陽家(すうえん。騶は。鄒衍と表記する場合もある,紀元前305年頃 - 紀元前240年頃)が理論づけたとされる。一説によると、元素を5つとしたのは、当時中国では5つの惑星が観測されていたためだという。
春秋戦国時代の末頃に陰陽思想と一体で扱われるようになり、陰陽五行説となった。

◆ 五行
; 木(木行)
: 木の花や葉が幹の上を覆っている立木が元となっていて、樹木の成長・発育する様子を表す。「春」の象徴。
; 火(火行)
: 光り?く炎が元となっていて、火のような灼熱の性質を表す。「夏」の象徴。
; 土(土行)
: 植物の芽が地中から発芽する様子が元となっていて、万物を育成・保護する性質を表す。「季節の変わり目」の象徴。
; 金(金行)
: 土中に光り?く鉱物・金属が元となっていて、金属のように冷徹・堅固・確実な性質を表す。収獲の季節「秋」の象徴。
; 水(水行)
: 泉から涌き出て流れる水が元となっていて、これを命の泉と考え、胎内と霊性を兼ね備える性質を表す。「冬」の象徴。
四季の変化は五行の推移によって起こると考えられた。また、方角・色など、あらゆる物に五行が配当されている。そこから、四季に対応する五行の色と四季を合わせて、青春、朱夏、白秋、玄冬といった言葉が生まれた。詩人、北原白秋の雅号は秋の白秋にちなんだものである。