イギリスの北極探検隊は、犬ぞりを引く犬に牛肉で作られたペミカンを与えた。このペミカンは「ボブリル・ペミカン ( pemmican)」、または単純に「犬用のペミカン」と呼ばれた。成分は2/3が蛋白質、1/3が脂肪であり、炭水化物は含まなかった。このペミカンは蛋白質の割合が高すぎて犬の健康に良くないことが後に確かめられた。Taylor R.J.F. "The physiology of sledge dogs", Polar Record 8 (55): 317-321 (January 1957), reprinted The Fan Hitch Volume 5, Number 2 (March 2003) [外部リンク]http://homepage.mac.com/puggiq/V5N2/V5N2Physiology.html
アーネスト・シャクルトンの帝国南極横断探検隊(1914年-1916年)の隊員たちは、船が氷塊に阻まれ身動きが取れなくなった時に犬用のペミカンを食べて生き延びた。Endurance by Alfred Lansing (McGraw Hill, 1969) Library of Congress Catalog Card Number: 58-59666